ということで、本日少しいじってみました。
ホコリだらけの車体。
回収した時にエンジンが掛かった実績があるので、良い圧縮=OK?、良い火花=OK?ということで、プラグチェックは後にまわして良い燃料のチェックをするためキャブレターを開けます。目的はジェット類の確認です。
汚い・・・。
案の定、スロージェットの穴が塞がり気味だったのですが、キャブレタークリーナーが無い・・・(普段の自分はキャブの残りガソリンは出してしまうのでキャブクリーナーの必要がなかった)ので、本当はいけないんだけど荷札の細い針金で穴をつつく。
※ジェット類の穴径が変わってしまう恐れがある整備方法って本来はNGですョ。
っつーか、荷札なんて最近とんと見ませんな。
荷札って名前すら、すぐに出てきませんでしたわ。
キャブのフロート内に虫が入り込んで死んでるなんてのは、まぁ良くあることですね。
キャブを組み込んだ後、念のためプラグをチェック。
火花が端子意外のところで飛んでいたのでダメなプラグですが、一応そのまま使うことに。
本格的に使うようになったら交換ですね。
ということで、チョーク引かずにキック2回で無事にエンジンが掛かりました。
吹けるようになって良かった良かった。
後は洗剤とブラシを使って洗車。ホコリなどをガッツリと洗い流します。
今後やるべきことメモ。
・プラグ交換
・E/G OIL 交換
・バッテリー交換
・バックミラー交換(両方錆びてボロいので)
・レッグシールド入手
・錆び落とし/車体色変更
記念写真。
よし、目指せ、Over300!!(注:距離300km/満タン1回で)
次は整備開始です。
ホコリだらけの車体。
回収した時にエンジンが掛かった実績があるので、良い圧縮=OK?、良い火花=OK?ということで、プラグチェックは後にまわして良い燃料のチェックをするためキャブレターを開けます。目的はジェット類の確認です。
汚い・・・。
案の定、スロージェットの穴が塞がり気味だったのですが、キャブレタークリーナーが無い・・・(普段の自分はキャブの残りガソリンは出してしまうのでキャブクリーナーの必要がなかった)ので、本当はいけないんだけど荷札の細い針金で穴をつつく。
※ジェット類の穴径が変わってしまう恐れがある整備方法って本来はNGですョ。
っつーか、荷札なんて最近とんと見ませんな。
荷札って名前すら、すぐに出てきませんでしたわ。
キャブのフロート内に虫が入り込んで死んでるなんてのは、まぁ良くあることですね。
キャブを組み込んだ後、念のためプラグをチェック。
火花が端子意外のところで飛んでいたのでダメなプラグですが、一応そのまま使うことに。
本格的に使うようになったら交換ですね。
ということで、チョーク引かずにキック2回で無事にエンジンが掛かりました。
吹けるようになって良かった良かった。
後は洗剤とブラシを使って洗車。ホコリなどをガッツリと洗い流します。
今後やるべきことメモ。
・プラグ交換
・E/G OIL 交換
・バッテリー交換
・バックミラー交換(両方錆びてボロいので)
・レッグシールド入手
・錆び落とし/車体色変更
記念写真。
よし、目指せ、Over300!!(注:距離300km/満タン1回で)
次は整備開始です。
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