とあるきっかけで、小型PCを扱うことになりました。
あの街でゲットしましたが、なにぶんTOSHIBA製は初めてです。
TOSHIBA CX/E215C は、調べてみたら大学生協モデル?だとか。
Win-Xp、12インチツルピカ液晶、セレロン1.5G、RAM512、80GB、W-LAN有り、Drive(DVD-ROM、CD-RW)付き。

意外とてんこ盛りなマシンですが、特にこの「白いボディ」が必要だったのです。
あの街でゲットしましたが、なにぶんTOSHIBA製は初めてです。
TOSHIBA CX/E215C は、調べてみたら大学生協モデル?だとか。
Win-Xp、12インチツルピカ液晶、セレロン1.5G、RAM512、80GB、W-LAN有り、Drive(DVD-ROM、CD-RW)付き。
意外とてんこ盛りなマシンですが、特にこの「白いボディ」が必要だったのです。
HDDの異音も少なく、普通に動きます。今となってはスペック的に苦しい部分も多くありますが、十分に使えるPCです。RAMは256BM×2だったので、1枚を手持ちの512BMにしたくらいで、後はFANに注油した程度。
これってキーの配列がちょっと違うんですねぇ。

さて、本題はこれからです。
とある理由で女子がこのPCを使うのですが、普段の会話を参考に、せっかくなのでカスタマイズをすることになりました。
その仕様はというと、
今や世界的にも有名になった感がある、あの白い猫(from JAPAN)をモチーフに。

壁紙はWebで拾ったもの。
フォルダ・アイコンも拾ってきました。写真クリックで拡大しますよ。

さらに、ツールバーはサンリオツールバーを使っておしゃれ感UP。

当然、スクリーンセーバーも設定。
ログイン・アイコンもWebから拾って設定しました。
ここまではまぁ、誰でも出来るところですね。
各URLは省略します。(←ひでぇな~)
で、一番やりたかったのは「外装」です。
世の中には、すでにこの白い猫のメーカー製PCというものが存在します。
そこに、勝負を挑みますよ。(著作権的なものは置いといて)
いいですか?
いきますよ?
はい、
どーん。

どこから見てもアレなPCの出来上がりです。
白いボディで、天板がフラットなこの機種にした理由はコレです。
透明なシートにイラストを印刷/サイズカット/貼り付けをしました。
世の中便利になったもので、自分で印刷できるシートが売っているんですね。興味を持たなければ立ち寄らない家電量販店の印刷用シートコーナーで、小一時間もふんふん言いながらチョイスしたA4サイズ1シートのものを使いました。
なので、よく見るとA4では丈が足りない部分(シートのフチ、見えますか?)が出来てしまいますが、気にしない気にしない。

使ったシートはビックカメラで1,240円のこちら。

インクジェットプリンタ用とレーザープリンタ用(又はどちらも可能)があったり、インクの種類があったりしますので注意です。今回は強力なプリントを期待してレーザープリンタ用をチョイスしました。会社の窓に貼る広告を検討していた時期なので、(大きな声では言えませんが)会社の複合機を、テストを兼ねて使わせてもらいました。流石は業務用、とても良い仕上がりです。
元が白いシートも検討しましたが、PCの天板にダイナブックの文字があるので、うっすら残す為に透明タイプにしてみました。マグカップ一杯のお湯と2滴の中性洗剤で作った水を用意して、ティッシュに含ませて天板に多めに塗り、その水を押し出すようにしながらシートを角から貼っていくと、思った以上に綺麗に貼れます。
こんな感じで、世界に一台の「キティちゃんパソコン」が出来ました。
が、冷静に考えると、これって痛車とか痛PCの仲間なのか?
この経験を活かして、次は何を作りましょうか。
ムーミンPCがいいかな?(笑)
これってキーの配列がちょっと違うんですねぇ。
さて、本題はこれからです。
とある理由で女子がこのPCを使うのですが、普段の会話を参考に、せっかくなのでカスタマイズをすることになりました。
その仕様はというと、
今や世界的にも有名になった感がある、あの白い猫(from JAPAN)をモチーフに。
壁紙はWebで拾ったもの。
フォルダ・アイコンも拾ってきました。写真クリックで拡大しますよ。
さらに、ツールバーはサンリオツールバーを使っておしゃれ感UP。
当然、スクリーンセーバーも設定。
ログイン・アイコンもWebから拾って設定しました。
ここまではまぁ、誰でも出来るところですね。
各URLは省略します。(←ひでぇな~)
で、一番やりたかったのは「外装」です。
世の中には、すでにこの白い猫のメーカー製PCというものが存在します。
そこに、勝負を挑みますよ。(著作権的なものは置いといて)
いいですか?
いきますよ?
はい、
どーん。
どこから見てもアレなPCの出来上がりです。
白いボディで、天板がフラットなこの機種にした理由はコレです。
透明なシートにイラストを印刷/サイズカット/貼り付けをしました。
世の中便利になったもので、自分で印刷できるシートが売っているんですね。興味を持たなければ立ち寄らない家電量販店の印刷用シートコーナーで、小一時間もふんふん言いながらチョイスしたA4サイズ1シートのものを使いました。
なので、よく見るとA4では丈が足りない部分(シートのフチ、見えますか?)が出来てしまいますが、気にしない気にしない。
使ったシートはビックカメラで1,240円のこちら。
インクジェットプリンタ用とレーザープリンタ用(又はどちらも可能)があったり、インクの種類があったりしますので注意です。今回は強力なプリントを期待してレーザープリンタ用をチョイスしました。会社の窓に貼る広告を検討していた時期なので、(大きな声では言えませんが)会社の複合機を、テストを兼ねて使わせてもらいました。流石は業務用、とても良い仕上がりです。
元が白いシートも検討しましたが、PCの天板にダイナブックの文字があるので、うっすら残す為に透明タイプにしてみました。マグカップ一杯のお湯と2滴の中性洗剤で作った水を用意して、ティッシュに含ませて天板に多めに塗り、その水を押し出すようにしながらシートを角から貼っていくと、思った以上に綺麗に貼れます。
こんな感じで、世界に一台の「キティちゃんパソコン」が出来ました。
が、冷静に考えると、これって痛車とか痛PCの仲間なのか?
この経験を活かして、次は何を作りましょうか。
ムーミンPCがいいかな?(笑)
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