訳あってX61sをセットアップ。VISTA機は初めて。

OS Windows VISTA Business 32bit
CPU C2D 1.6GHz
HDD 80GB 5400rpm
Battery 9cell
OS Windows VISTA Business 32bit
CPU C2D 1.6GHz
HDD 80GB 5400rpm
Battery 9cell
スコア(Windowsエクスペリエンスインデックス)です。
プロセッサ 4.7
メモリ(RAM) 4.5
グラフィックス 3.0
ゲーム用グラフィックス 3.2
プライマリハードディスク 4.8

では、いぢりましょう。
メモリーは1GBがついていましたが、もっと上を狙います。Amazonさんで4GB(2GB×2枚=3980円)を調達。無駄に箱がデカイな。メモリー、安くなりましたねぇ。

エクスペリエンスを更新。

メモリー増設効果でグラフィック関係の数値がUPしました。
プロセッサ 4.7
メモリ(RAM) 4.5
グラフィックス 3.0 → 3.5
ゲーム用グラフィックス 3.2 → 3.5
プライマリハードディスク 4.8

メモリー(RAM)の認識は3062MBですが、

アップデートでサービスパック(SP1)を導入すると、メモリ(RAM)の認識が4.00GBに。
BIOS上でも4096MBになりました。

※あくまでも表示/認識上だけですね。
タスクマネージャ上で確認すると使っている物理メモリは3061MBなので、32bitO/Sの限界は変わらないかと。
で、SATA 2.5インチのHDDですが、同じ80GBでHitachiの7200rpm(バルク品)が1980円だったので入手。いつものツールでデータを移して交換しました。結果、ハードディスクの転送速度が向上しました。
プロセッサ 4.7
メモリ(RAM) 4.5
グラフィックス 3.0 → 3.5
ゲーム用グラフィックス 3.2 → 3.5
プライマリハードディスク 4.8 → 5.2

その後、SP2までセットアップして(ここでは特に変化無し)ひとまず終了。80GBの約半分がOSやSPなどの基本データで埋まりました。

HDDも安くなったとはいえ、今さら80GBは無いだろう~って感じですが、時代はクラウドなのでデータはネット上のストレージを使います。DropBOX(2GB)やYahooBOX(5GB)を使えば便利にして十分かと。データ復旧も簡単でとても便利です。
それに、SDカードも16GBなんかが3000円以下で買えたり、32GBや64GBも出てきましたから、HDDの容量が極端に大きい必要がない世の中になってきた・・・ということで、安かった80GB。
Officeは無料のオープンオフィスオルグ(通称OOo)で対応。無料だし。使い勝手はMSのOffice2000みたいな感じ。
VISTAはメモリーを多くしてサービスパックを1以降にするとすごくキビキビ動きます。が、一度Windows7を使ってしまうと、7はVISTAのVerUP版と言われるのがわかります。7の方が、やはり使い勝手が良くなっていますから、今さらあえてVISTAを使う必要は感じません。ただ、VISTAを使っている方は、出来ればメモリーは最大にして、HDDもSSDなんかにした方がより快適になると思いますので御一考を。
しかし、X6x系のキーボード幅は良いですね~。
テキストマシンとして最高ですね。
X2xx系のワイド画面は時代の流れとして仕方ないですが、キーボードだけX6x系以前の幅だったら、X200sがもっと使いやすかったかもしれないと思ったりして(笑)
プロセッサ 4.7
メモリ(RAM) 4.5
グラフィックス 3.0
ゲーム用グラフィックス 3.2
プライマリハードディスク 4.8
では、いぢりましょう。
メモリーは1GBがついていましたが、もっと上を狙います。Amazonさんで4GB(2GB×2枚=3980円)を調達。無駄に箱がデカイな。メモリー、安くなりましたねぇ。
エクスペリエンスを更新。
メモリー増設効果でグラフィック関係の数値がUPしました。
プロセッサ 4.7
メモリ(RAM) 4.5
グラフィックス 3.0 → 3.5
ゲーム用グラフィックス 3.2 → 3.5
プライマリハードディスク 4.8
メモリー(RAM)の認識は3062MBですが、
アップデートでサービスパック(SP1)を導入すると、メモリ(RAM)の認識が4.00GBに。
BIOS上でも4096MBになりました。
※あくまでも表示/認識上だけですね。
タスクマネージャ上で確認すると使っている物理メモリは3061MBなので、32bitO/Sの限界は変わらないかと。
で、SATA 2.5インチのHDDですが、同じ80GBでHitachiの7200rpm(バルク品)が1980円だったので入手。いつものツールでデータを移して交換しました。結果、ハードディスクの転送速度が向上しました。
プロセッサ 4.7
メモリ(RAM) 4.5
グラフィックス 3.0 → 3.5
ゲーム用グラフィックス 3.2 → 3.5
プライマリハードディスク 4.8 → 5.2
その後、SP2までセットアップして(ここでは特に変化無し)ひとまず終了。80GBの約半分がOSやSPなどの基本データで埋まりました。
HDDも安くなったとはいえ、今さら80GBは無いだろう~って感じですが、時代はクラウドなのでデータはネット上のストレージを使います。DropBOX(2GB)やYahooBOX(5GB)を使えば便利にして十分かと。データ復旧も簡単でとても便利です。
それに、SDカードも16GBなんかが3000円以下で買えたり、32GBや64GBも出てきましたから、HDDの容量が極端に大きい必要がない世の中になってきた・・・ということで、安かった80GB。
Officeは無料のオープンオフィスオルグ(通称OOo)で対応。無料だし。使い勝手はMSのOffice2000みたいな感じ。
VISTAはメモリーを多くしてサービスパックを1以降にするとすごくキビキビ動きます。が、一度Windows7を使ってしまうと、7はVISTAのVerUP版と言われるのがわかります。7の方が、やはり使い勝手が良くなっていますから、今さらあえてVISTAを使う必要は感じません。ただ、VISTAを使っている方は、出来ればメモリーは最大にして、HDDもSSDなんかにした方がより快適になると思いますので御一考を。
しかし、X6x系のキーボード幅は良いですね~。
テキストマシンとして最高ですね。
X2xx系のワイド画面は時代の流れとして仕方ないですが、キーボードだけX6x系以前の幅だったら、X200sがもっと使いやすかったかもしれないと思ったりして(笑)
PR
トラックバック
トラックバックURL: