スマホに変えてからというもの、日々バッテリー消費との戦いになっている訳で、通勤距離が伸びた今となってはモバイルバッテリーはもはや生活必需品。
で、2年くらい前に買ったのが秋葉原で買った容量4200mAhのこいつ。
4200mAhってことは、現在使っているP-03Eの2600mAhを超える容量です。
さて、構成物を見ると、バッテリー本体と、本体充電用ケーブル&スマホ給電ケーブルの3つから成り立っています。
で、ここが問題。
このケーブルがめんどくさいんですね。
このセットをまとめる為に巾着のような小袋を使っていますが、気になりだすと気になるものですので改善欲が出てきました。
で、2年くらい前に買ったのが秋葉原で買った容量4200mAhのこいつ。
4200mAhってことは、現在使っているP-03Eの2600mAhを超える容量です。
さて、構成物を見ると、バッテリー本体と、本体充電用ケーブル&スマホ給電ケーブルの3つから成り立っています。
で、ここが問題。
このケーブルがめんどくさいんですね。
このセットをまとめる為に巾着のような小袋を使っていますが、気になりだすと気になるものですので改善欲が出てきました。
そこで検討。
・ケーブルは1本で済ませたい。
・充電はそこそこ充電できればいいや。
・総重量を軽くしたい。
・本体にコンセント差込部分がついていると本体の充電も楽だしいいかな。
ということで、実売1,500円くらいで買えたのが2013年発売のQE-PL103K。
USBケーブル1セットで本体とスマホ両方に給電できます。
ケーブルはリバーシブル使用、普段はドッキングしてコンパクト化が可能。
つまり、この黒い塊1つだけ持っていればOKということです。
重量は 144g → 97g (-47g)
ケーブルは1本で何とかなりました。
容量も2900mAhあります。
総重量もわずかですが軽くなりました。
コンセント差込機能は重量&サイズ増になるのであきらめました。
これで、ツーリングの荷物もよりスッキリしましたね。
・ケーブルは1本で済ませたい。
・充電はそこそこ充電できればいいや。
・総重量を軽くしたい。
・本体にコンセント差込部分がついていると本体の充電も楽だしいいかな。
ということで、実売1,500円くらいで買えたのが2013年発売のQE-PL103K。
USBケーブル1セットで本体とスマホ両方に給電できます。
ケーブルはリバーシブル使用、普段はドッキングしてコンパクト化が可能。
つまり、この黒い塊1つだけ持っていればOKということです。
重量は 144g → 97g (-47g)
ケーブルは1本で何とかなりました。
容量も2900mAhあります。
総重量もわずかですが軽くなりました。
コンセント差込機能は重量&サイズ増になるのであきらめました。
これで、ツーリングの荷物もよりスッキリしましたね。
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