年明けの更新もサボっておりましたが、何事もなかったように再開です。
以前SSD化したT60ですが、その後XPサポート終了対策として Windows7 Pro 32bit に変更しておりました。
コアデュオだし、RAMが2GBなので、普通に32bitにしておきました。
な の で す が 。
Windowsアップデートや、Lenovoのシステムアップデートを繰り返すも、ドライバの当たらないシステムデバイスが1つだけ残ります。
一応使えるんですが、なんだか気持ち悪いのでアレコレしてみたものの、一向に解決はできませんでした・・・。
だがしかし、
以前SSD化したT60ですが、その後XPサポート終了対策として Windows7 Pro 32bit に変更しておりました。
コアデュオだし、RAMが2GBなので、普通に32bitにしておきました。
な の で す が 。
Windowsアップデートや、Lenovoのシステムアップデートを繰り返すも、ドライバの当たらないシステムデバイスが1つだけ残ります。
一応使えるんですが、なんだか気持ち悪いのでアレコレしてみたものの、一向に解決はできませんでした・・・。
だがしかし、
駄菓子菓子。
先日このblogのコメントにてヒントを頂いたので、無事に解決することができましたのでレポします。(写真はクリックで大きくなります)
このデバイスをWクリックして、
プロパティを見るとこんな感じになります。
「場所」の所に Intel(R) 82801GBM (ICH7-M/U) LPC Interface Controller - 27B9 と書いてあります。これが重要。
で、これを調べると、こいつはチップセットの一部なんだとか。
では、ドライバーの更新をクリックして先に進めます。
下の写真のように、コンピューターを参照にしてドライバー ソフトウェアを検索します(R) を選択。
で、下の写真のように コンピューター上のデバイス ドライバーの一覧から選択します(L) を選択。
するってーと、デバイスの種類を選べって言われるので、よくわからないけれどシステムデバイスを選んでみる。
で、下の写真のように、左側の製造元を Intel で選択。右側のモデルという欄から、さっきの Intel(R) 82801GBM (ICH7-M/U) LPC Interface Controller - 27B9 を探すと、あったあったよありました。
最後の27B9まで一致していることを確認してください。
で、次へをクリックすると、
Windowsが「私、しらないからね。」って警告してくれます。
しかし、続行します。
すると、
更新されました。
プロパティの画面でも、
正常に作動しているそうです。これで、ドライバはすべて当たりました。T60のWindows7化の完了です。
T60の1.8GHzって、もう2万を切る中古価格なんですよね。SSDをおごりさえすれば、Win7化でまだまだ使えそうですよ~。(IBM壁紙にしてXp時代風にカスタム。テーマをWindowsクラッシックにして負荷は減らす方向にしています)
このやり方って、ネットワーク先のプリンターを設定するときにドライバを当てるやり方と同じ感じですね~。教えられてから気づきましたわ。
で、X41のWin7化で一ヵ所ドライバが当たらないけどまぁいいかって書いた記事のコメントで教えて頂いたんですが、やってみたら当たったんですよ、えぇ。
でも、写真を撮ってなくて、Intelのインターフェイスとはいえ、何のチップだか名前も憶えてなくて。
そしたら、T60の当たらないドライバで試して、その結果をフィードバックすればよくね?って思いついて、やっとこうしてレポートができました。
これで、ずっと引っかかっていた懸案事項をまた一つクリアすることができました。
めでたしめでたし。
先日このblogのコメントにてヒントを頂いたので、無事に解決することができましたのでレポします。(写真はクリックで大きくなります)
このデバイスをWクリックして、
プロパティを見るとこんな感じになります。
「場所」の所に Intel(R) 82801GBM (ICH7-M/U) LPC Interface Controller - 27B9 と書いてあります。これが重要。
で、これを調べると、こいつはチップセットの一部なんだとか。
では、ドライバーの更新をクリックして先に進めます。
下の写真のように、コンピューターを参照にしてドライバー ソフトウェアを検索します(R) を選択。
で、下の写真のように コンピューター上のデバイス ドライバーの一覧から選択します(L) を選択。
するってーと、デバイスの種類を選べって言われるので、よくわからないけれどシステムデバイスを選んでみる。
で、下の写真のように、左側の製造元を Intel で選択。右側のモデルという欄から、さっきの Intel(R) 82801GBM (ICH7-M/U) LPC Interface Controller - 27B9 を探すと、あったあったよありました。
最後の27B9まで一致していることを確認してください。
で、次へをクリックすると、
Windowsが「私、しらないからね。」って警告してくれます。
しかし、続行します。
すると、
更新されました。
プロパティの画面でも、
正常に作動しているそうです。これで、ドライバはすべて当たりました。T60のWindows7化の完了です。
T60の1.8GHzって、もう2万を切る中古価格なんですよね。SSDをおごりさえすれば、Win7化でまだまだ使えそうですよ~。(IBM壁紙にしてXp時代風にカスタム。テーマをWindowsクラッシックにして負荷は減らす方向にしています)
このやり方って、ネットワーク先のプリンターを設定するときにドライバを当てるやり方と同じ感じですね~。教えられてから気づきましたわ。
で、X41のWin7化で一ヵ所ドライバが当たらないけどまぁいいかって書いた記事のコメントで教えて頂いたんですが、やってみたら当たったんですよ、えぇ。
でも、写真を撮ってなくて、Intelのインターフェイスとはいえ、何のチップだか名前も憶えてなくて。
そしたら、T60の当たらないドライバで試して、その結果をフィードバックすればよくね?って思いついて、やっとこうしてレポートができました。
これで、ずっと引っかかっていた懸案事項をまた一つクリアすることができました。
めでたしめでたし。
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